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韓国学中央研究院・国際交流処の海外韓国学支援室では、2025年の9月1日から12月19日までの16週間にわたって「第10回漢文研修フェローシップ」を開催した。「漢文研修フェローシップ」は、海外の大学で韓国学を専攻する学部生や修士・博士課程の学生を対象に、次世代の海外韓国学者の漢文能力の向上を図るために行われているもので、今学期で12回目となる。
今回の漢文研修フェローシップで学生たちは、『孟子』『漢文名篇』『史記列伝』などの科目を学習し、漢文能力を大きく向上させた。特に漢字検定試験では、フェロー全員が申請した級位に高得点で合格するという成果を収めた。また、地方へのフィールドトリップ(1回)を行い、江原特別自治道の襄陽・江陵地域の歴史と文化に触れる機会を提供した。
フェローシップを修了した3カ国からの3人の学生は、フェローシッププログラムを通じて漢文の読解力を高めることができたと感想を述べ、今後の韓国学研究に積極的に活かしていきたいと語った。
2026年は、第13回と第14回の2回にわたって、漢文研修フェローシップが運営される予定だ。
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